課題を進める上でのお役立ちフォームを、集めました。
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第1課題
「人生企画書」 「課題構想書」


 
第2課題
「事業方針と狙い」 「コンセプトマップ」


 
第3課題
「PT設計書」 「ツール案」


 
第4課題
「基本システム」「サブシステム」「収支計画」
「スケジュール」「組織図」「実践報告書」


 
 
「シーズニーズマトリクス」
事業や商品への資源)とニーズ(需要)との掛け合わせたマトリクスから、企画書のアイデアを発想するためのシートです。


 
「ライフスタイルアナロジー」
ターゲットの生活シーンに必要な商品やサービスを類推し、企画に結び付けていく、アイデア発想シートです。

 
「モホロジカルスケッチ」
食品や雑貨類、文具・小物、またブレイクした家電製品などの商品企画にも最適なアイデア発想シートです。


 
 
 
「SWOT分析シート」
調査・分析のシートといえばコレ。
自社の強み・弱み、市場の機会と脅威を明らかにする1枚です。


 
「課題構想書・SWOT版」
企画塾でおなじみの「課題構想書」と分析シートの定番「SWOT分析」をMixしたフォームです。
企業の強み(S)・弱み(W)、市場の機会(O)と脅威(T)を分析しただけで終わってしまいがちなSWOT分析の課題を解決する一枚です。

 
「ICO分析シート」
個客内順位(ICO)は、発注側からの見積依頼順。4位以下に見積依頼する可能性は低い。4位以下が提案営業しても1、2位との見積競争になる。
ICS上位は受注産業には死活問題だが、知らない企業が多い。


 
「ICS分析シート」
ポートフォリオ的に受注実態を観る。すると営業活動は売上顧客象限の顧客対応に以上に時間とコストをかけている実態が浮上する。
これをわずかに戦略顧客に振り向けるだけで大きく増販増客が果たせる。


 
「ツール評価シート」
どんな制作物をつくろうか…?というとき、お役立ていただるシートです。
巷にあふれるツールを分析して、長所と課題を抽出。その結果を反映することで「ツールの精度が高まった」という報告を多数いただいています。

 
「イメージマップ」
商品や商品コンセプトのイメージを、空間(マス目)にマッピングしていく手法です。市場での商品のポジショニング、競合関係を明らかに。戦略・企画の立案のタタキ台として用いるシートです。

 
「ポジショニングマップ活用シート」
他社との違いはどこにあるのか?この商品のコンセプトはどこに定めればよいのか?
商品のUSPを明確に伝えるために、コンセプトメイクに欠かせない一枚です。

 
「競合状況・比較シート」
ライバルに対して、強みは何か。弱みはどこにあるのか。
膨大な資料の要点をまとめ、競合との状況を一枚で伝えるシートです。

 
「強制連関マトリクス」
ヒット商品が誕生すると、その周辺に必ず生まれる傍流市場を
いち早く発見しビジネスに活かす、マトリクス型のフォームです。

 
「クロスSWOT分析」
自社の強み・弱み、市場の機会と脅威を明らかにする1枚です。
SWOTの各要素を掛け合わせることで進むべき方向性がみえてきます。

 
「ロードマップ」
目標達成までの大まかなスケジュールの全体像を、時系列で表現するシートです。
大まかなスケジュール・全体像を指すことで、プロジェクトメンバーが方向性を共有化できます。

 
 
 
「課題構想書」
数ある企画塾のフォームの中でも代表的なワンシート。
自社を取り巻く情報を、偏りなく集めるのに役立つ1枚です。

 
「催事販売会企画書」
催事販売会やイベント、セミナー営業の全体イメージを一枚で伝えるフォーム。 イベントの企画を任された時、膨大な企画書を書く前に、まずはこのシートを使って仮説立案するのをオススメします。イベント実施時は、スタッフで共有できるの場所に貼っておくのもポイントです。


 
「簡易商品企画書」
アイデアを量産し、まとめの段階となった時役立つのが、この簡易商品企画書です。ブレーンストーミングの結果を、ササッとスケッチ。本格的な企画書をつくる前に、使えるシートです。

 
「ワンシート商品企画書 1.2.3.」
『簡易商品企画書』のニュータイプが3シートあります。用途や目的、そして提出する相手にあわせて、使い分けてご記入いただくと効果的。商品だけ
でなく、サービスの企画にも◎なシートです。

 
「人生企画書」
将来のビジョン、ライフプランを俯瞰。膨大な情報を一枚にまとめる企画書のトレーニングとしてもご活用いただいてます。
 
 
 
「CTPTマーケティング」
企画塾独自のマーケティングの考え方。アニメーション効果を入れたシートです。プレゼンにご活用ください。

 
「増販増客の方程式」
客単価×客数、これが一般的な「売上高」の公式ですが、 その指標を細かく分解してつくったのが、この方程式です。 どの指標を改善すれば売上が上がるか、具体的に把握できます。

 
「増販の三原則」
「誘客」「再来店」「頻客化」の切り口から売上増を考える。
シンプルなようで多くの企業で設計できていない課題を解決する考え方です。。
 
「3K」
3Kとは、継続発信、高質接触、個別対応の頭文字をとったもの。
根性型営業を集客型営業へ変える。企画塾ユニークな法人営業の必勝のメソッドです。
 
「身内マーケティング」
関係性を強い顧客から需要を創造する手法。セグメンテーションで見落としがちな行動的変数を押さえ、高い成果をもたらします。

「YANの法則」
購入客・非購入客以外の「購入意向があいまい」な見込み客層をいかに把握し、 成約に結びつけるか。効率的な営業に役立つ法則です。

 
「ネット活用3点セット」
ホームページ、メールマガジン、個別メールという3点の組み合わせがネットビジネスの基本という考え方。

 
「予測の5タイプ」
マクロ環境分析を抜け盛れなく押さえる。多面的な情報を一枚で俯瞰するのに役立つシートです。

 
「情報ピラミッドの法則」
理屈で買っているのか。それとも感覚なのか。多面的な購買心理を整理するのに 使いやすいワンシート。
 
「顧客心理段階プレゼンシート」
顧客心理段階に合わせてプロセスとツールを設計する。その重要性を訴求するのに役立つシートです。

 
「エンドユーザー・フォーカスの原則」
常に最終消費者に照準を合わせる、企画・マーケティングを考える際の基本原則。
直前の取引先をお客様と考えているだけでは、同質化・価格競争に飲み込まれ、競争優位を発揮しにくい。

 
「マーケティングの“6P”」
マーケティングの4PにProcess(プロセス)、Profile(顧客管理)を加えたキーワード。CTPTの基になる考え方です。

 
「企画曼陀羅」
企画塾塾長・高橋憲行が考案。企画の体系を曼荼羅上に表わし、立案・アイデアのヒントとして活用するシートです。

 
「個客消費シフトの法則」
新規客を闇雲に追うのではなく、個客の消費性向を競合から自社にシフトさせることで売上増を図る考え方。催事はその有効手段。

 
「セミナー主催営業の構造」
通い営業から、来ていただく営業へ。知識を得たい見込み客の顧客心理段階を高めるスタイル。『3K』をより具体化した考え方です。

 
「催事販売善循環の法則」
従来にない催事をCTPTに組み込むことで、催事の売上、さらには相乗効果を引き出し、三層構造の売上をもたらそうという考え方です。

 
「売れない時代に売る3戦略」
限られた経営資源をどこに集中することで勝ち残れるか。売れない時代に、企画塾が考える有効な三つの戦略です。

 
 
 
基本プロセス図


 
表紙デザイン いろいろ


 
目次デザイン いろいろ


 



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